【ジャニーズ】上沼恵美子クギズケでのコメント全文!パニック障害も否定?

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ジャニーズ事務所の性加害問題が収まらず各番組でも余波を広げています。

そのひとつに関西中心に活躍する上沼恵美子氏のコメントがたびたび注目されています。

ジャニーズ事務所を批判する内容が主ですが、それが一部では賛否あるようです。

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【ジャニーズ】上沼恵美子のクギズケでのコメント全文

上沼恵美子 ジャニーズ コメント 全文

上沼恵美子氏は関西番組の「上沼・高田のクギズケ!」と言う番組でMCを務めています。

その中で、ジャニーズ事務所の1回目・2回目の会見後に発したコメントが賛否を集めています。

9月11日放送でのコメント

「名前残すなんて言語道断!」

「そこで悩んでること自体おかしい。悪魔の名前をひけらかして…その名前を聞くと、どうしてもそこにいきますよ。一回壊すべきよね。そんなん何の権利もない私が言うたらあかんのやろうけど。でも日本の芸能界の恥さらしになったと思う」

「みんな知ってたよ。私も昭和の中頃ぐらいから芸能界でやってる。大阪で、お笑いで、片隅の方でやってる人間ですが、知ってたもん、ジャニーズ事務所のこの話は。性被害を受けるのがイヤで辞めて違うプロダクションに行って、大スターになった方も知ってます」

「ただ、それを知っててなぜマスコミも言わなかったかというと、芸能界特有の“それは言ったらあかん、タブーや”っていう風潮がなかったですか」

「それが今のコンプライアンスがという世の中になって、イギリスのBBCまで話が及んで皆が慌てた。みっともないっちゃみっともないですわ。でもそこは言わないのが当たり前、タブー(の領域)だったわけです」

「この問題は大変なの。これも放送しにくいと思うのよ。でも、“こうなったんですね、どうも”っていう(お茶を濁す)ような番組にしたくないのよ」

「芸能界ってそういう(タブーに踏み込まない)ことがあるよね。そういうのが普通やったから、改めましょう!」

10月8日放送でのコメント

「1回目のジャニーズの記者会見後、私も美川さんもSNSでけっこうたたかれてました。で、また今日やるわけですよ」

「今日もこの話をして、あれやこれや言われるのイヤでしょ?」

美川憲一氏「全然。あまり気にしないから、言われても」

「別に美川さんの意見、私の意見、正解なんかないわけで…個人的な思いを申し上げてるわけ」

「本当にこれは避けて通れないんで、喜んでやってるわけではないんですが、ちょっと大きな事件になりました。NGリストなんていうのは、本当にビックリしましたね」

「私はけしからんと思いました」(ジュリー前社長がパニック障害などを理由に会見を欠席、手紙を託した事に関して)

「(ジュリー氏が)『私は身内なので出なければ話になりません』っていうぐらいの精神を持つべきだと私は思いました」

「美川さん、私は3回目の会見をやるべきやと思うんですよ」

「NGになった記者の皆さん、6人ぐらいおりました。その人たちの質問から始めた方がいいと思います」

「そのぐらいの事してよ! 東山さんもタレントやめて『頑張る』って言うてはんねんから」

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上沼恵美子のパニック障害へのコメントが炎上

10月8日放送の番組内でもジャニーズ問題について自身の意見をしっかりコメントした上沼氏。

しかし、ジュリー前社長がパニック障害があるため欠席したという事実に反論!

そのコメントが、パニック障害を患っている人達を中心に炎上してしまったようです。

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