幸福の科学の創始者、大川隆法氏が亡くなったことが2023年3月2日速報で発表されました。
大川隆法氏の息子であるひろしさんは絶縁状態とされていますが、遺産相続の問題が出ているようです。詳しく↓
大川隆法の息子(ひろし)の遺産相続出来ない?
大川隆法氏が亡くなり、多額の遺産があるとされていますが、その遺産相続について長男の宏洋さんが意味深なツイートをしています。↓
動画でも話しましたが、本日以降宏洋がもし急死することがあればそれは他殺です。
— 宏洋@3/11大川隆法自宅前デモ 2023年4月渋谷区議会議員選挙挑戦 (@hiroshi2ndsub) March 1, 2023
犯人は99%大川紫央、咲也加、真輝、裕太、愛理沙あるいはその関係者です。
急に連絡が取れなくなったり、約束の時間になっても現場に現れなかった場合はBar三代目のスタッフまでご連絡よろしくお願いします。
ツイートしているのは大川隆法氏の実子で長男の大川宏様(ひろし)氏。
2018年に幸福の科学との絶縁を宣言し、破門されています。
そしてYouTuberとして活動しながら幸福の科学についての暴露などを行っています。
そうしたことから、亡くなった実の父である大川隆法氏から訴えられるなどしており、関係は泥沼のように見えます。
そして、隆法氏が亡くなりましたが遺産相続をめぐり自らの命が狙われているという意図でTwitterに投稿されたようです。
大川隆法の息子(ひろし)以外の遺産相続は?
大川隆法は簡単には死なせない。
— 宏洋@3/11大川隆法自宅前デモ 2023年4月渋谷区議会議員選挙挑戦 (@hiroshi2ndsub) July 8, 2022
老衰し、借金まみれになり、某オウム真理教幹部のように弟子に裏切られて発狂しながら苦しみ抜いて嬲られ尽くしてその哀れな人生を終えてほしい。
遺産はもらえるだけはもらう。それは息子として生まれさせられた『被害』への賠償金だから。
大川隆法氏の長男、宏洋(ひろし)氏は実家である幸福の科学とは決別して宏洋さんとして第2の人生を歩まれていますが、法律上では遺産相続が出来る可能性が十分にあります。
たとえ「勘当」や「絶縁」されていたとしても、法律上、親子関係がなくなることはありません。 「相続欠格」や「相続廃除」されていない限り、遺産相続の権利はあります。法律上は親子の縁を切るということは難しく、一度法律的に成立した実親子関係を解消する方法は原則としてありません(特別養子縁組など極めて例外的な場合を除きます。)。
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