実力は俳優でイケメンでもある磯村勇斗さん。
人柄もとても良いと以前から評判ですね!
実力派俳優としての下積みは地元沼津での劇団でスタートしていますが、初キスシーンは55歳の女優だったと明かして話題に!
以下詳しく!
磯村勇斗の初キスシーン
磯村勇斗さんが俳優として初めてのキスシーンは当時17歳の高校生でしたが、舞台上の設定は30歳。
「プロポーズ」という舞台で初めてキスシーンを演じられました。
当時のキスシーンの動画は見つかりませんでしたが、17歳ながら観客を魅了したと表現された演技はすごかったのが想像できますね!
磯村勇斗の初キスシーン相手は55歳の武田典子!
磯村勇斗さんが初キスシーンとなった舞台での相手役は55歳の女優さんだったと「徹子の部屋」で語られています。
しかもそれが初舞台だったという驚き!
相手役は当時55歳だった武田典子という劇団員さんです!
しかし、このキスシーンは寸止めだったようですね!
「当時55歳だった私が恋人役を演じたのですが、稽古でも本番でも堂々とキスシーンを演じてくれました。キスシーンは寸止めとはいえ、初めてのお芝居とは思えないほどの度胸でしたね。2日目の公演では、私がイスに座れず後ろに転んでしまうアクシデントがあったんですが、磯村くんがスッと私に手を差しのべてくれて。お客さんも台本どおりだと思うぐらい、自然な演技でした」(武田さん)
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磯村勇斗は沼津演劇研究所の出身!
「“沼津 劇団”で検索して最初に出てきたのがうちだったらしくて(笑)。“演技の基礎を学びたいので、芝居をやらせてください”と、私の自宅に電話がかかってきたんです」
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