ネットニュースで、ロッテの女性スタッフに関する記事が投稿され話題になっています。
その内容は2022年シーズンに千葉ロッテマリーンズのベンチにいたとされる女性スタッフの存在です。
社長の娘でありヨガ講師、映画で女優もこなす河合呂美という女性は何者?
河合呂美氏がロッテの女性スタッフ?
ネットニュースの内容は以下の通りでした。
10月11日に『FRIDAYデジタル』が配信した【千葉ロッテ「3年ぶりBクラス」を招いた”女性スタッフ”の正体】と題した記事によると、マリーンズを退団した井口資仁(ただひと)前監督がシーズン中にベンチ入りさせていた“女性スタッフ”をめぐって、チーム内に亀裂が生じていたというものだった。
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これだけの情報であれば、この女性が誰なのかは分かりませんが、記事内では球団オーナーの娘であったと書かれています。
それが、河合克美氏の娘である河合呂美氏のようです。
問題は、このベンチ入りが許されているスタッフが「河合前球団社長の娘」だということだ。
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※2022年の千葉ロッテがBクラスに転落したなどの責任を取り、井口監督とともに球団社長・オーナーであった河合克美氏は2022年の今季限りで退任を発表されています。
河合呂美氏はプロボーダーでヨガインストラクター
河合呂美さんは、多方面で活躍する元プロボーダーのアスリートでもあり、ヨガ講師としても活動するヨガインストラクターです。
ヨガで準備運動!
— 運動会屋 (@undokaiya) September 7, 2019
先生は元アスリートの河合呂美さんです!#障害物駅伝 #運動会屋 pic.twitter.com/GIosolqvCU
ロッテのベンチ内ではどのような役回りだったのか、いまのところ定かではありませんがネットニュース記事内ではメンタル面のサポート役だったとも書かれています。
プロのアスリートの経験などを生かしてメンタルサポートを行っていたのでしょうか。
河合呂美氏は女優経験あり【アワ ブリーフ エタニティ】
ほかにも記事内で書かれていたのが、大胆なシーンもある映画にヒロイン役で女優として出演していたということです。
その映画は、「アワ ブリーフ エタニティ」という東京を舞台にしたウイルスによるパンデミックなどにまつわる内容です。
ミオというヒロイン役を務め、迫真の演技が光り賞を受賞する作品にもなったとして知られています。
「2010年公開の、新種のウイルスを題材にしたサイコ・ロマンス映画でヒロイン役に抜擢され、女優経験がほとんどないにも関わらず大胆な男女のシーンにも挑戦しています。そんな迫真の演技もあってか、同作は映画賞も受賞する話題作になりました」
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昨日はサンモールスタジオで福島監督のアワブリーフエタニティとレガシータイムをみたのですが、とてもよかった!
— 若林美保(わかみほ)🧚♀️ (@wakamiho) January 31, 2019
映画自体もすごくよかったのですが、このサンモールスタジオというところで映画をみられるという試みがとてもステキだった。
続いて欲しいなーと思う。 pic.twitter.com/7gmxeHegzb
河合呂美氏がロッテの女性スタッフ!ネットの反応
千葉ロッテ
— エビグラ (@rainrain888888) October 11, 2022
RomiKこと
河合呂美
成績に影響あるんか
どうかはしらん pic.twitter.com/Ealy6SWUcA
スタッフ表によると河合呂美さんと言うそうだが、父親の職場で役職を作って貰ったものの、裏付けのない言葉でコーチや選手と上手くいかず、父親共々消されることになったって流れかな。記事の信憑性は高そう。
— オオカワ (@okawa_hi) October 11, 2022
謎の女ROMI.Kは5/27の時点でベンチ入り、河合社長の娘が河合呂美なんて目立つ名前だから、一部の目ざといロッテファンの間ではその時点で話題になっていたんですよね。親族ねじ込みとかどこもやること変わらんね。 https://t.co/hpgG8ZZ1za pic.twitter.com/2ZfcPD8buF
— しまだ (@shimanoda) October 11, 2022
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