上白石萌音ちゃんの演技がうますぎる理由!英語力と達筆もカムカムで披露!

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萌音ちゃん 演技

2021秋冬のNHKの朝ドラヒロインを務めている、萌音ちゃんこと上白石萌音ちゃんの演技がうますぎると話題です!

素朴な顔立ちと、癒される笑顔に加えて、ハッとさせられる演技力

それでいて英語もペラペラ!カムカムエブリバディの中でも披露していた字は達筆!

今後ますます注目な萌音ちゃんの演技力や魅力を探りました!↓

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萌音ちゃんの演技がうますぎる

上白石萌音ちゃんは現在23歳(2021年)ですが、カムカムエブリバディでは14歳の役をこなすという実力を見せつけました。

当初はそんなこと可能か?と言われたのに対し、14歳にしか見えない!と視聴者を釘付けにしています!

ネットでの声

ナチュラルな演技

ハッとさせられる演技

萌音ちゃんと言えば、第1印象はほんわかした印象を持つ人が多そうですが、演技となると違います。

表情だけで伝える何かや、切り詰めた表情などの演技を見るとギャップにやられる人も多いでしょう!

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萌音ちゃんの演技は実績あり

Wikipediaで見る限り、女優として数多くの賞を受賞されている実績者です!

2014年第26回山路ふみ子新人女優賞(『舞妓はレディ』)

全国映連賞 女優賞(『舞妓はレディ』)

2015年第38回日本アカデミー賞 新人俳優賞(『舞妓はレディ』)

2017年第11回声優アワード 主演女優賞(『君の名は。』)

第26回日本映画プロフェッショナル大賞 新進女優賞(『溺れるナイフ』『ちはやふる−上の句−』『ちはやふる−下の句−』)

2018年WOWOW「勝手に演劇大賞2018」新人賞(『ナイツ・テイルー騎士物語ー』)

2019年 All Aboutミュージカル・アワード 新星賞(『組曲虐殺』)

第104回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 主演女優賞(『恋はつづくよどこまでも』)

2019年度ザテレビジョンドラマアカデミー賞 主演女優賞(『恋はつづくよどこまでも』)

2021年KKTV 2020年度日劇賞 最優秀主演女優賞

TVstationドラマ大賞2020 主演女優賞 第1位

第45回エランドール賞 新人賞

第30回年間ドラマ大賞 主演女優賞

第29回橋田賞 新人賞(『恋はつづくよどこまでも』)

Wikipedia
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萌音ちゃんは演技だけでなく英語も堪能

カムカムエブリバディと言えば、ラジオ英会話がキーとなるドラマですが、上白石萌音ちゃんは英語はとても流暢だそう!

英語はペラペラ

父親がメキシコの日本人学校で勤めていたことから、小学校3年生(2006年)から5年生(2008年)までの3年間メキシコで生活をしていた

Wikipedia

メキシコに3年間という長すぎるわけでもない滞在ですが、幼少期だというのもあり英語の語学もしっかりと吸収されたのでしょうか。

帰国子女がうらやましい!

メキシコ滞在が演技力を高めたか

貴重な幼少期を日本ではなくメキシコで過ごしたことで、日本人という枠を超えた感性を持つことができたのかも?

街中に歌や踊りがあふれている国であらためて音楽やエンタテインメントの魅力を感じ、また人との繋がりを大切にする国で人と話すことや人との関係を築くことが好きになるなど自己の形成に大きな影響を与えたという

Wikipedia
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萌音ちゃんの演技(まとめ)

上白石萌音さんは、親しみやすい印象と優しいオーラを持つ女優さんでありながら、誰もを納得させる演技力の持ち主でした。

演技はうまい、英語も話せる、歌も上手というとてもうらやましい才能の持ち主であることは間違いないでしょう!!

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